【キッチンリフォーム失敗談20例-1】冷蔵庫、大きな窓、対面式キッチン

キッチンリフォーム失敗談

「理想的なキッチンにリフォームしたい!」

そう思って、色々とキッチンリフォームのノウハウを調べて、お気に入りのキッチンを見つけて、さあいよいよリフォーム工事開始!

と、完璧なキッチンリフォームプランにしたはずだったのに、予想もしないハプニングが発生したという残念さ...

ここではそんな、キッチンリフォーム失敗談20例をピックアップしました。

この記事はこんな人にオススメ!

  • キッチンリフォームをしたくって色々と調べている人
  • 近々にキッチンリフォームをする人
  • 先にキッチンリフォームをした人の失敗談を参考にしたい人

キッチンリフォーム失敗談 その1.我が家の台所の広さがわかっていなかった

Aさんは数年前に、中古の建売住宅を購入しました。

ですが、その物件はもともと台所が狭く、Aさんは間口が広くて作業スペースに余裕のあるシステムキッチンにあこがれていました。

また、中古物件だったので「前の住人が使っていた台所」というのも気に入らなく、もうだいぶ使い込まれて傷んできた部分もでてきたので、思い切ってキッチンリフォームしようという話に。

そして、今度こそ憧れのシステムキッチンを手に入れようと、事前にたくさんのキッチンメーカーのショールーム巡りを開始。

いくつもシステムキッチンを見て回った結果、作業スペースが広々としていて使いやすいシステムキッチンが見つかったので、「これこそ理想のキッチンだっ!」と思い、早速キッチンリフォームをお願いすることを決めました。

Aさんの事前チェックの効果もあって、古い台所をお気に入りのシステムキッチンにするリフォーム工事はスムーズに進み、今まで置かれていた台所家電を元に戻そうと思ったときに気づいたこと。

それがAさんのキッチンリフォーム失敗談です。

大きなシステムキッチンにこだわってリフォーム工事をしたまでは良かったのですが、

忘れていたのはキッチンが大きくなった分だけ、台所スペースが狭くなったということ

Aさんの家は子供も多いので、大きめな冷蔵庫を置いていました。

そして、キッチンリフォーム完成後に冷蔵庫を元の位置に戻そうと思ったら、通路から冷蔵庫を入れることができなくなってしまったのです。

Aさんはリフォーム工事店の方に手伝ってもらい、冷蔵庫を持ち上げてもらいながらようやく苦労をして入れることはできました。

ですが、こんなに苦労をして入れたので、

「今後冷蔵庫が壊れて買い直すとなったときにどうしたらよいか...」

Aさんはキッチンリフォーム後から悩みを抱えてしまいました。

キッチンリフォームをプランニングするときは、今使っている家電品の置き方や今後の使い方をイメージしながら事前に決めておくこと

キッチンリフォーム失敗談 その2.白くて明るい感じのキッチンにしたい

白くて明るい感じのキッチンにしたいと思ったことが、Bさんのキッチンリフォーム失敗談の始まりでした。

Bさんの家のこれまでのキッチンは、日光があまり入らないため、昼間でもいつも暗い感じなのが気になっていました。

暗いキッチンで料理をしていると、なんだか気分まで落ち込んできてしまう...

そんなことがいやだったBさんは、

「キッチンリフォームするなら絶対に明るいキッチンにしたい!」

と決めていました。

でもその願いが強すぎたことが、キッチンリフォーム失敗談に結びつくことに。

Bさんはキッチンリフォームの希望をリフォーム業者さんに最初に伝える打ち合わせで

「キッチン全体を明るい感じにしたい」

と要望したところ、

「それでは窓をつけましょう」

という提案をリフォーム業作さんに勧められ、そして最終的に大きめの窓を設置してもらいました。

そして、キッチンに大きな窓を設置し日光が差し込んでいる様子を見たとき、Bさんは

「私のキッチンリフォーム、大成功っ!」

と大満足だったそうです。

ですが、このキッチンに大きな窓を設置したことが、Bさんのキッチンリフォーム失敗談になるとわかったのは夏になってからでした。

Bさんの家のキッチンにつけた窓は、家の構造上西側だったのですが、この西側の窓のおかげで夏の時期は強い西日がキッチンに差し込むようになったのです

おかげで、夏の間は暑くてずっと料理なんてしていられなくなり、冷蔵庫に入れずにおいておいた野菜はすぐに傷んでしまって使うことができなくなってしまうことも。

Bさんのキッチンリフォーム工事は冬に行っていたので、夏の日差しのことを忘れていたのです。

Bさんのキッチンリフォーム失敗談を知ったあなたは、これからキッチンリフォームで窓を作るときに、完成後の向きなどをよく考えて検討したほうが良いです。

キッチンリフォームで大きな窓を新設するときは、四季の日差しの入り方や快適に過ごせるかを事前に考えておくこと

キッチンリフォーム失敗談 その3.対面キッチンへのこだわり

Cさんがどうしてキッチンリフォーム失敗談になるほどの失敗をしたかというと、それは対面キッチンへのこだわりから。

Cさんは中古のマンション物件を購入したため、今までのキッチンは壁つきのもの。

決して使い勝手が悪かったわけではないのですが、Cさんは子供が小さかったために、対面キッチンにどうしてもしたくキッチンリフォームを夫におねだりしたのです。

そして、Cさん待望の対面のキッチンにリフォームしたところまでは良かったのですが、実際に出来上がったキッチンに立ってみると思った以上に狭い。

もともとのLDKもそんなに広くないのに、希望の対面キッチンにしたことで、更にリビングを狭くしてしまったのです。

子どもたちや夫にとっては、キッチンを広くすることよりも、遊び場や生活の中心となるリビングが広いことのほうがうれしかった。

ところが、待望の対面式キッチンリフォームで得られらものは、子供が狭いリビングで遊びにくそうにしている姿。

Cさんは対面キッチンにリフォームしたことで、確かに子供を見ながら料理をすることはできるようになりました。

ですが今は、子供の将来や夫との生活のことを考えて、もっとリビングを広く確保しておけばよかったと反省しています。

Cさんのようなキッチンリフォーム失敗談にならないように、キッチンリフォーム後の全体の大きさや、リフォーム後にどのぐらいリビングには余裕があるのかも、よく考えてみるべきです。

対面式キッチンにリフォームするときは、リビングスペースにどのような影響を与えるかを事前に考えておくこと
この記事のまとめ

  • キッチンリフォームをプランニングするときは、今使っている家電品の置き方や今後の使い方をイメージしながら事前に決めておく
  • キッチンリフォームで大きな窓を新設するときは、四季の日差しの入り方や快適に過ごせるかを事前に考えておく
  • 対面式キッチンにリフォームするときは、リビングスペースにどのような影響を与えるかを事前に考えておく

 

 

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